果樹共済

果樹共済にはみかん・くり・ぶどうがあります。

Q&A

加入

みかん・くり

を栽培する農家で、全園地の加入が条件です。生産量の全量をJA等に出荷し、出荷資料等により収穫量及び生産金額を正確に提示できる農家は災害収入共済方式での加入ができます。また、くりは全量を共販していることが条件です。

ぶどう

栽培面積が5アール以上の方です。

生産者ごとに「おおむね全量をJAに出荷している」ことが加入要件となります。

対象となる災害(事故)

すべての気象災害、病虫害、鳥獣害、地震、火災などです。隔年結果及び肥培管理不良による減収は災害とみなされず免責されます。

責任期間

みかん

春枝の伸長停止期から翌年の収穫期まで

早生(極早生・早生) 8月1日から翌年11月30日
普通 8月1日から翌年12月31日

くり

花芽の形成期から翌年の収穫期まで 7月1日から翌年10月31日(16ヵ月)

ぶどう

花芽の形成期から収穫までです。

共済金額

みかん(半相殺方式)及びくり(全相殺方式)

「標準収穫量」は過去の実績を基に共済金額(契約額)を決めるための収量で、評価収量ではありません。「1kg当たりの価格」は農林水産大臣の告示価格で毎年決定されます。

みかん(災害収入方式)

「基準生産金額」は農家の平年の平均的な収入金額(農家手取り金額)で、過去5年間の実績を元に算出されます。

ぶどう(災害収入方式)

気象災害などで、収穫量が基準収穫量(注1)より減少し、手取金額が基準生産金額(注2)の80%を下回った場合にその80%までを補償します。

(注1)基準収穫量=生産者の過去5年間の平均収穫量

(注2)基準生産金額=生産者の過去5年間の手取金額の最高、最低を除いた3年間の平均金額

共済掛金

掛金の5割を国が負担します。

共済掛金率は組合によって異なり、3年ごとに改定されます。

共済金の支払い

みかん(半相殺方式)及びくり(全相殺方式)

果実の減収量が損害割合で(うんしゅうみかん3割)、くり2割を超えたときに支払います。

「支払割合」は、損害割合に応じて決まります。「基準収穫量」は、当年産の見込収量で損害評価の基になる収量です。

みかん(災害収入共済方式)

実収穫量(出荷量と贈答量に品質を加味したもの)が基準収穫量より減収し、生産金額(農家手取り金額)が基準生産金額の8割未満になった場合に支払われます。
※基準収穫量とは過去5年間の出荷実績をもとに地域の品質に対する格差を加味して、算出された農家ごとの収穫量です。



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宮崎県北部農業共済組合

宮崎県延岡市吉野町1524-2 TEL:0982-41-0200